イフガオ サバイバル生活編(Hinako)


シアターワークショップが行われたイフガオ州フンドゥアン群ハパオ村での生活編について今回みなさんにご紹介します!

今回シアターワークショップ関係者が多かったため、ひとつの宿に収まらず、私はみんなが泊まっている宿の隣になるフィリピンの伝統家屋であるニパハット(高床式)の家に泊まらせてもらいました。


重い扉を開けてハシゴをかけて登ります

部屋の中は思ったより広く8人ほどが泊まれるスペースになっています。

この日に現地入りした私とかなみさん(CGNインターン)は1日かいた汗をすぐさま流したく、お風呂はどこですか?とさっそく宿主さんに聞きました。すると、真顔で”bath room is river”と言われ、私たちは笑顔で”OK!”と答えたもののさてどうしよう。と考えましたが、お風呂は川と言われたのだからそこで入るしかないわね〜なんて話しながら、次の瞬間には裸んぼで川の中にいました。最高にサバイバルでエキサイティングなお風呂です。真っ暗闇で裸んぼでぽちゃーんと入る川はこれまででいちばん解放感にあふれた”お風呂”でした。

This is bath room!!!!!



また、お風呂に続いてここハパオにはなんと温泉があるんです。日本では湯船はあたりまえですが、みなさんご存知の通りフィリピンでは湯船はありません。そんな中、温泉があるなんて聞いたらもう行くしかないですよね。朝4時に起きてシアターワークショップに参加していた先生方に案内してもらい、棚田の細い畦道を足早に歩くこと約45分。


温泉の帰り道では朝日に照らされ輝く緑の稲穂を見ることができました


死ぬまでに見ておきたい風景ランキングにありそうな風景
噂の温泉!


そこにはTHE温泉が広がっており、暖かいお湯につかることのできる空間があります。温泉のすぐ横には川もあり、温泉で温まったら川で体を冷やし、また温泉に入るというなんとも贅沢な時間を過ごしました。ちょうど朝日も温泉から眺めることができ、1日の最高の始まりです。

誰かがたくさん積み上げた石が興味深いです


日本人は時間ギリギリまで温泉につかり、いつも時間にルーズ(フィリピンタイム)なフィリピン人を待たせてしまうという始末。ハパオ村に行く際にはぜひ温泉に立ち寄ることをおすすめします。棚田、温泉、朝日このトリプルは私の心をぎゅっと掴んで離しませんでした。でもこの景色はここに住んでいる人にとってはあたりまえで、暮らしの一部なのです。むしろ同じ光景を目にして感動している私を見て現地の人は驚くのです。そこで改めて置かれている環境が違うことを実感します。

フィリピンといえば美しい海またリゾート地としてのイメージが多いですが、ここルソン島北部の山岳地帯の美しさも計り知れません。山の美しさもフィリピンの特徴です。フィリピンに訪れる計画があるならぜひ山また棚田へ訪れることをおすすめします!エキサイティングな旅が待っていますよ。

ps. 2ヶ月前に書いたブログでした。。。すっかりあげるの忘れていました〜ははh

  これからもひなこのゆるゆるブログをよろしくお願いいたします〜

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コーディリエラ・グリーン・ネットワーク インターン体験ブログ

フィリピン・ルソン島北部のバギオを拠点に、コーディリエラ山岳地方で活動する環境NGO「コーディリエラ・グリーン・ネットワーク(CGN)の日本人インターンによるブログです。活動紹介のホームページはhttps://cordigreen.jimdo.com。以前のインターン体験ブログはこちらameblo.jp/cordillera/。問い合わせはcordigreen(a)gmail.comまで。