Kayan滞在記(Shun)

Baguioからバスで6時間ほど

Mountain州のTadianに位置し、山に囲まれたのどかな村、Kayan West


ここに3泊4日滞在し、CGNのアグロフォレストリー事業の視察を行いました


バスから降り立った時の第一声は

暑い!!(笑)


ここは標高1100mほどで、1500mのTALAと比べると明らかに暑いのです

まずは村を散策

車のほとんど通らない小道を、周りの山々を眺めながら歩くのは本当に気持ちがいいです!

(故郷長野を連想させる(笑))


そして気づいたのは、この村が緑に溢れ、ゴミが落ちていないということです


「PLANT TREES TO SAVE LIVES」

「TAKE CARE OF THE EARTH AND SHE WILL TAKE CARE OF YOU」

村中に掲げられた、環境について考えさせられる標語


各家の裏庭には、サトウキビ、バナナ、唐辛子、コーヒー、パイナップルなどなど、多様な植物で彩られた立派なホームガーデン


各家庭でコンポストを持つことが奨励されていて、村の至る所で目にします


ゴミのポイ捨ては罰金です

さて、本題のアグロフォレストリーについて

これまで訪ねたフィールドと比べると、まだまだ課題が多いなと感じました


害虫や病気による被害

気候の影響なのか、アラビカ種の生育状況がイマイチ

育苗のために播いた種が発芽しない

などなど

この地域は棚田が多く、乾季の水不足を乗り越えるための包括的な水管理が必須です

(実際、干上がっている田んぼも多く見受けられました)

アグロフォレストリーによって、貯水の役割を担う森林の再生が実現すれば、地域全体の農業、人々の暮らしに大きく貢献できるのではないかと思いました


P.S.

いつも「SUKIYAKI」こと「上を向いて歩こう」を口ずさみ、とても陽気なホームステイ先のお父さんには本当にお世話になりました!

Salamat Po





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コーディリエラ・グリーン・ネットワーク インターン体験ブログ

フィリピン・ルソン島北部のバギオを拠点に、コーディリエラ山岳地方で活動する環境NGO「コーディリエラ・グリーン・ネットワーク(CGN)の日本人インターンによるブログです。活動紹介のホームページはhttps://cordigreen.jimdo.com。以前のインターン体験ブログはこちらameblo.jp/cordillera/。問い合わせはcordigreen(a)gmail.comまで。